・むだ死に=予防できるのに何の手も打たず、命を落としてしまうこと。

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第一章 ピロリ菌に気をつけろ。

・毎年5万人が胃がんで死んでいて、その原因の99%はピロリ菌感染である。

・年齢を重ねるほどいろんな病気になり、抗生物質を投与される。

→ ピロリ菌が耐性を獲得して強くなり、除菌しにくくなる。

・ピロリ菌は、家族を通して感染する。

→ 家族を守るためにも、早いうちに除菌すべき!

・ヨーグルトや緑茶でピロリ菌に働きかけても、完全に除菌はできない。

・検査方法はいくつもあり、いずれも数千円以内でできる。

・除菌は、3種類の薬を1週間飲むだけである。

 

第二章 リスクを恐れるな。

肝臓がんの主な原因は、アルコールではなく、ウイルス感染である。

子宮頸がんの主な原因は、ヒトパピローマウイルス感染である。

肺がんの主な原因は、喫煙である。

 

☆ワクチンにはリスクがある。

メリットデメリットの比較をする。

 

第三章 忙しいを言い訳にするな。

・遠隔診療やネットカウンセリングなどが進んでいる。

 

第四章 歯医者に行け。

・大人の80%が感染している歯周病菌は、糖尿病くも膜下出血を引き起こす。

・死因は脳血管疾患でも、実は歯周病菌が原因の場合がある。

・口呼吸をやめ鼻呼吸にすると、唾液が循環して菌が増えにくくなる。

 

第五章 QOLを意識しろ。

・人間は、情報の80%以上を視覚から受け取っている。

・コンタクトレンズを20年使い続けるなら、視力矯正をした方が圧倒的にコストパフォーマンスがいい。

・レーシックは両眼で15~40万円。

・最新技術のICLや、オルソケラトロジー(就寝中に角膜のカーブにクセをつける方法)もある。

・白内障手術は10分で終わり、日帰りも可能。

 

まとめ

・ホリエモンは「がんになった日のために投資するお金があったら、検診や人間ドックに行く方がいい」という考えから、生命保険に入っていない。

「知識さえあれば、この人は死ななくてすんだのではないか」という事例が後を絶たないため、予防医療の大切さを広めるプロジェクトを立ち上げている。

 

むだ死にしない技術

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