10年前のキラ事件

天才的な頭脳と強い正義感をもった大学生の夜神月(やがみ らいと)は、死神リュークが落としたデスノートを使って、法律では裁けない凶悪犯を次々と粛清していった。

犯罪発生率は激減し、信奉者から「キラ」と呼ばれるようになる。

 

かつて両親を強盗に殺された弥海砂(あまね みさ)は、キラが犯人に裁きを下してくれたことで崇拝するようになる。

「第二のキラ」となり、死神の目(相手の顔を見るだけで、名前と寿命が分かる)を手に入れる。

 

夜神月は、犯罪のない平和な新世界を築くためにデスノートを使っていたが、次第に犯罪者以外の自分の邪魔をする者まで抹殺するようになった。

 

名探偵Lは、未来の日付で自分自身の名前をデスノートに書き込むことで夜神月との頭脳戦に勝ち、キラの正体を暴いて事件を解決した。

Lは、自分がデスノートに書いた日に亡くなり、夜神月は最後は死神リュークによって葬られた。

 

6冊のデスノート

「人間界で同時に存在していいデスノートは6冊まで」

6冊をキラの遺志を継ぐものが手に入れた場合、新世界を築くことができる。

6冊を警察が手に入れた場合、すべてを封印すればデスノートによる殺人はもう行われない。

 

3冊はキラの遺志を継ぐサイバーテロリストの紫苑優輝(しえん ゆうき)が所有。

1冊は弥海砂(あまね みさ)が所有。

1冊は警察の三島創(みしま つくる)が所有。

1冊はLの遺伝子を継ぐ竜崎(りゅうざき)が所有。

 

竜崎は黒、紫苑優輝は白

竜崎は、Lの後継者なので「正義」なのに、黒い衣装。

ワイルドでダークなキャラクター。

 

紫苑優輝は、サイバーテロリストなので「悪」なのに、白い衣装。

天使のように無邪気なキャラクター。

 

一体何が正義で何が悪なのか、それぞれに正義があるのではないかということを表現されているそうです。

サブタイトルの「Light up the NEW world」にも、それぞれの正義から照らされる新世界という意味が込められています。

 

弥海砂の最後

実現できないことが分かっていても、デスノートに「夜神月の腕の中で死ぬ」と書いたのが、一途で切なかったです。

 

まとめ

10年前の藤原竜也さん松山ケンイチさんの頭脳戦もよかったけど、東出昌大さん菅田将暉さんの聡明で純粋な対決もよかったです!