4回にわたって、そばの種まき、そばの収穫、実の選別、そば打ち体験をします。

第4回は、そば打ちをしました。

(第1回のそばの種をまいたときの様子はこちら

(第2回のそばの実の収穫をしたときの様子はこちら

(第3回のそばの実の選別をしたときの様子はこちら

 

そば打ちの道具

そばをこねる鉢、ふるい、そば打ち台、麺棒、そば包丁など。

 

①そばをこねる

そば粉と小麦粉(強力粉)を8:2で混ぜます。

1回目の水をかけます。

円をえがくように、細く水をまわしていきます。

いきなり混ぜずに、乾いているところの粉を、ぬれているところにかぶせるようにします。

指を使って、全体的に大きく混ぜて、小豆大の固まりにします。

2回目の水を入れて、さらに大きく混ぜると、固まりになってきます。

体重をかけるように、つやが出るまでよくこねます。

 

②そばをのばす

はじめは、手で丸くのばします。

麺棒を使って、徐々にのばしていきます。

薄く伸びたそばは、もたもたしていると乾燥してしまいます。

楕円形から四角形にのばして、形を整えます。

厚さ1.5mm~2mmにのばします。

黄色い定規は、厚さをはかるために使います。

 

③そばを切る

打ち粉をして、たたみます。

そば包丁を持つときは、普通の包丁と持ち方や姿勢が違います。

包丁を5mmほど左に傾けて、押さえをずらしてリズムよく切っていきます。

左が初めて切ったそば。

少しずつコツをつかんで、細く切ることができました。

 

④そばを食べる

2分ほどそばをゆで、水につけてあら熱をとってから、さらに氷水でしめると、表面につやが出ます。

ぼそぼそした感じが全くなく、つるっとしたのどごしでどんどん食べられました!

 

 

まとめ

「木鉢3年、のばし3か月、包丁3日」と言われるように、鉢でこねる作業は難しかったです。

今回は、そば名人がかなりフォローしてくれたので形になりましたが、そばをこねる作業は、何度かやらないとコツがつかめそうにありませんでした。

またそば打ち体験があったら、ぜひ参加したいです。

 

そば粉は冷凍庫で保存すると風味が長持ちするそうです。

お土産にもらったそば粉は、「そばガレット(クレープのような食べ物)」と「そばがき」にして食べる予定です!