「よしのとも」の杜氏の佐藤達彦さんからお酒にまつわる話を聞き、日本酒の飲み比べをしました!

 

杜氏(とうじ)と蔵人(くらびと)

佐藤達彦さんは愛知県出身で、愛知や三重の酒蔵で働いていたところ、よしのともの杜氏(とうじ)から跡をついでほしいと言われて、富山県に来られたそうです。

杜氏は醸造責任者(工場長のようなもの)なので、酒蔵には一人しかおらず、他の職人さんのことは蔵人(くらびと)というそうです。

お酒をつくっている方=杜氏ではないことを初めて知りました!

一年の半分以上は酒蔵に泊まっていたり、県外出張をしていたりで家に帰れる日は少ないそうですが、家では料理やスイーツ作りもよくされてるとのこと!

 

よしのともの商品いろいろ

よしのともの代表的な銘柄の「純」

富山県産の酒米・雄山錦を使用した「雄山錦」

魚津市のリンゴ酵母を使用したフルーティーなもの

今日搾ったばかりの、ピリッとしたガス感があるものなど

一つの酒蔵でこんなにたくさん種類があるということに、まずびっくりしました!

(その他、季節限定もののお酒や、純米酒仕込の梅酒、梨のリキュールも作っておられます)

 

私は、純米大吟醸の「吉田屋 長八」がスッキリして飲みやすくて一番好きでした!

吉田屋は屋号で、長八は創業当時の杜氏のお名前?と言われたと思います。

(違っていたらすみません)

 

「よしのとも」の理念

「良心的な酒を造り、皆様に気軽に楽しく飲んでいただくこと」

蔵元である吉田家の「吉」、美味しいお酒を気軽に「友」と飲み交わしていただきたいという想いが込められています。

よしのとものHPはこちら

 

和onの料理

和おん特製かに味噌

かわはぎ肝和え

ふきのとう味噌

ほたるいか沖漬け

〆カジキのぬた

お造り(生マグロ・ひらめ・ほたるいか)

菜の花の昆布〆

よしのとも酒粕入りポーク西京焼き

すり身揚げ

焼き野菜(たけのこ・かぶ・そら豆)

ふぐから揚げ

イワシ押し寿司

酢取りみょうが

げんげ吸い物

 

かに味噌とすり身揚げが抜群においしく、お酒がすすみました!

 

まとめ

富山県にはいくつも酒蔵がありますが、地元の行事や観光と密接なところは売上が上がっているそうです。

ところが、婦中町にはお酒とタイアップしているものがあまりないため、「よしのとも」という名前は知っていても飲んだことがないという人が多いのではないかと思います。(実は私も今回初めて飲みました)

佐藤達彦さんがまじめに作っておられる「よしのとも」を、ぜひいろんな方に味わってもらいたいと思います!