語彙力が足りない人

・レポートが「頑張ります」だらけ

・相づちは「なるほど」「たしかに」のみ

・料理の感想は「おいしい!」「感動!!」

・どんな感想も「とても〇〇でした!」

・挙句の果てには「言葉にならない」で逃げる

 

語彙力トレーニング

「素敵!」

→ 何が素敵なのか、自分の考えを整理する。

→ 単純なワードのあとに、具体的に描写する言葉を追加する。

(客観的な事実・主観的な感想など)

 

語彙・教養がモテの指針になる

話していてつまらない、新しい発見がない、そんな男性は吸収するものがすぐになくなり、手放されてしまう。

男性は、教養の深さによって、女性に捨てられるまでの期間が変わる。

女性は、好きになった人の趣味や教養を吸収し、付き合う前より豊かになる。

 

語彙が豊かになれば、見える世界が変わる

たくさんの言葉がすでに世の中にあるが、知らなければ存在していないのと同じ。

語彙力は、知的好奇心に比例する。

インプットした語彙をアウトプットすることで、使える言葉に定着させる。

 

まとめ

多くの語彙を身に付けることは、手持ちの絵の具が増えるようなもの。

8色の絵の具で描かれた絵画より、200色の絵の具で描かれた絵画の方が、彩りや表現力が美しい。

(手持ちの絵の具をすべて使うのではなく、場に合わせて選んで使えばよい)

 

語彙力こそが教養である (角川新書)
齋藤 孝
KADOKAWA/角川書店 (2015-12-10)
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