高岡市美術館で行われている「THE ドラえもん展 TAKAOKA 2018」に行ってきました!

特に心に残った作品を紹介します!

 

村上隆「あんなこといいな 出来たらいいな」

「ドラえもんの作品の中で一番大切なものはなんだろう、と悩んでいる中で、キーになるのは「藤子先生」ご本人だということに気づき、藤子先生の姿を絵に入れてみたら、その瞬間に絵に魂が入った気がしたんです」

 

福田美蘭「レンブラント パレットを持つ自画像」

(中央アップ)

「背景に書かれた2つの大きな円弧は、自らの卓越した絵画技量を示しているとか・・・(中略)神秘的な円弧は、実はポケットから何かを取り出そうとしているドラえもんの手であったと仮定し、背景の描きかけの絵画を私が広げて描いたもの」

 

会田誠「キセイノセイキ ~空気~」

人物が描かれていないのに、誰がいるか分かる作品です。

意味深な作品説明です。

「キセイノセイキ」をネット検索してみると、「空気」という作品をヒントにして、しずかちゃんを透明に描いたことが分かります。

 

 れなれな「静かな決意」

「のび太の新魔界大冒険~7人の魔法使い~」をイメージした黒板アートです!

 

近藤智美「ときどきりくつにあわないことするのが人間なのよ」

パラレルワールドを描いた、色彩がすごく美しい作品です!

 

坂本友由「僕らはいつごろ大人になるんだろう」

巨大になったしずかちゃんが、海から上がってきた場面

(元になった漫画)

爪や肌の透明感がすごい!

 

まとめ

紹介した作品以外にも、電車によって映し出される影を見てドラえもんの世界に入り込める作品、花のようなオブジェに光を当てることで人物が浮かび上がる作品など、見どころがまだまだたくさんあります。

美術館の駐車場は満車でしたが、美術館裏の「文化の森」駐車場は余裕で停められました。

ぜひ高岡市美術館へ!