暗闇の禅寺で食することで覚醒する「Dark Zen Dining(ダーク・ゼン・ダイニング)」というTOYAMA TABLEさんのイベントに参加しました!

 

インビテーションカード(招待状)

ライアーゲームの招待状を彷彿させる黒い封筒のカード

非日常体験へ誘う演出にドキドキします。

カードの裏には「ん」という謎の文字も。

 

第一の幕「暗黒」

4種類の料理を、暗闇の中で味わいます。

1つめの料理は、つるっとぬるっとした触感で、だしの味がしました。

2つめの料理は、歯ごたえがあるうま味のある食材。食感が違う豆のようなものも入っていました。

3つめの料理は、香りに特徴のある料理。ローストビーフのようだけれど、筋がしっかりしていました。

4つめの料理は、ふわっとやわらかく、甘味もあって口の中でしゅわっと溶ける食感がしました。

 

※追記 暗闇メニューの写真を、後日いただきました!


①(左下)べっこう
②(右下)バイ貝+茹でピーナッツ
③(右上)鹿肉+もろみ
④(左上)たま天

 

第二の幕「新緑」

ろうそくの光をたどっていくと、華やかな料理が!

肉厚のホタテが絶品!

とれたての生のアスパラガスが甘くてシャキシャキして、すごくおいしかったです!

クリームチーズのディップやふきのとうみそを付けて食べました!

 

バイ貝やよもぎパン、キラキラしているのは寒天菓子の琥珀のよう。

 

たけのこを皮ごと丸焼きにした料理

 

白いスープのベースに黄色と緑色のスープを混ぜる化学実験のような演出

料理は、山崎亮子さん田中真紀子さんが担当されました。

 

キウイとぶどうが入ったノンアルコールドリンクが美味しくて、何杯もいただきました。

その他、利き酒師さんが選んだ日本酒が3種類ありました。

 

求肥にクリームチーズをはさんだデザート

 

※追記 メニュー詳細を教えていただきました。

◇新緑メニュー

・新緑のスープ
・とよもぎのテリーヌ
・よもぎ生麩
・枝豆のすりみあげ
・コーンの蒸し物
・甘茶の寒天菓子
・生アスパラガス
・ホタテのソテー
・子持ち高菜の和え物
・わらび
・野ぜりの浅漬け
・ラムグリル
・鹿肉のグリル
・バイ貝の肝煮付け
・ふきの青煮
・よもぎパン
・くるみのコロッケ

◇ディップ

・野ぜりのグリーンマヨネーズ
・ジェノベーゼ
・ふきのとう味噌
・クリームチーズと味噌のディップ

◇敷き詰めたパン粉

フライドオニオン、ベーコンチップ、カレー粉、クミン、ガラムマサラ、ブラックペッパー、ココナッツパウダー等

◇デザート

・ずんだの羽二重ミルフィーユ

◇ドリンク

・フドウとキウイのジュース
・ぶどうのビネガー
・甘茶とりんごとローズマリー
・ほうずきビネガー

まとめ

いかに普段は視覚優位で食べているか、分かっているようで本当の味を味わっていないか、を改めて考える貴重な体験でした。

最勝寺の和尚さんの「どら焼きを食べるときにパッケージの店名を見ただけで味を想像してしまう」というお話に、すごく共感しました。

知識や経験による思い込みを取り払って、今このときを楽しむ。

普段の食事も、大切にしていきたいです。