2015年7月発行の

「書かずに文章がうまくなるトレーニング」は、

書きたいことがあるけれど文章が下手な人に向けた『どう書けば、伝わる文章になるのか。』というテクニックがたくさん詰まった本でした。

 

2016年4月発行の

何を書けばいいかわからない人のためのうまくはやく書ける文章術」は、

タイトル通り、何を書けばいいかわからないという悩みを解決する本です。

※何を書けばいいかわからないなら、何も書かなければいいと思うのですが・・・

「情報収集と情報整理が下手な人」と、とらえました。

 

二冊に共通する、山口拓朗さんが一番伝えたかったこと…

◎ 読み手を限定する。(自分の文章を読んで、実際に喜んでくれた人をイメージ)

◎ 読み手に貢献する。(自分本位ではなく、読み手本位)

◎ 目的を明確にする。(謝罪文はお詫びするためではなく、相手に許してもらうための文章)

◎ 体験を語る。(本の内容だけなら、ネットを見ればわかる。自分の言葉が、リアリティを生む)

◎ アンテナを立てて、情報収集感度を上げる。(素材が集まれば、8割書いたも同然)

◎ 文章を磨く。(情熱で書いて冷静で直す。1/3〜半分を削る。

2015年9月の朝活で山口拓朗さんのお話を聞いてから、「無駄を削って本当に伝えたいことだけに絞る」ことを常に意識するようになりました。

 

文章がうまくなるテクニックではありませんが・・・心に残ったところ。

番外編167p「光が強ければ、影も強くなる。アンチの裏には何倍ものファンが存在する。目を向けるべきは、影ではなく光です。」

文章を書くことを恐れず、書く楽しさを感じて表現し続けていきたいです。

 

何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術
山口 拓朗
日本実業出版社
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書かずに文章がうまくなるトレーニング
山口拓朗
サンマーク出版
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