「世界で最も清潔な空港」羽田空港の清掃のプロ、新津春子さんの本を読みました!

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プロフェショナルとは

目標をもって日々努力し、どんな仕事でも心を込めることができる人。

心を込めれば、いろんなことを思いつく。

 

もっとお客様のためにできることはないか?

空港を自分の家だと思っているので、「リラックスしてくださいよ」っていう気持ちで、おもてなしをしている。

リラックスするにはきれいでないといけない。

 

私たちも人間なんですよ

清掃員を透明人間だと思っている人を一人ずつつかまえて説得しても、考えを変えることはできないし、そうしたいとも思わない。

それよりも、社会の価値観そのものを変えたい。

そのためには、清掃員が仕事に誇りをもって、いい仕事をするしかない。

 

余裕がなければ、優しい気持ちはでてこない

余裕をもつことがけっこう難しい。

そういうときは頭の中のじゃまなものを外に押しやって、目の前のことに集中する。

 

子どもたちが一番多くのことを教えてくれる

子どもが楽しそうにはしゃいでいる姿を見ると、うれしくなる。

少しでも汚いと、母親は「触っちゃだめ!」と言うはず。

母親が安心して、子どもを自由にさせているということは清潔な証拠。

 

まとめ

心を込める、仕事に誇りをもつ、余裕をもつ、周りのすべてのことから学ぶ。

誰かに言われるからではなく自分が納得する仕事をする。

 

「プロフェショナルとは、・・・である。」と、自分の言葉で語れるように、今まで以上に真摯に向き合おう!

 

世界一清潔な空港の清掃人
新津春子
朝日新聞出版 (2015-12-18)
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